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弘道バックナンバー

※1昭和41年1月・2月号から特集テーマを掲載しています

※2記載のない号数については、本会事務局までお問い合わせください。

平成31年~平成20年
(2019年~2008年)

発刊月 特集テーマ データ
平成31年3/4月
(2019年3/4月)
1119号

特集:公僕と倫理

特集論説
石原信雄:公僕と倫理
田中秀明:公務員の倫理と内部統制ー組織のガバナンスの強化に向けてー
渡貫博孝:公務員の倫理


koudou1119
平成31年1/2月
(2019年1/2月)
1118号

特集:2020年東京五輪の意義─再び東京五輪を迎えて─

特集論説
青柳正規:オリンピック・パラリンピックと文化プログラム
田村哲夫:ロンドンオリンピックから学ぶ
川本裕子:2020年 東京オリンピック・パラリンピックの歴史的意義
吉本光宏:文化から東京2020大会の意義を考える
真田 久:東京2020大会の見どころ、楽しみ方


koudou1118
平成30年11/12月
(2018年11/12月)
1117号

特集:日本の皇室を考えるー天皇陛下の御退位を目前にしてー
ー弘道シンポジウム二〇一八の記録ー

基調講演
小堀桂一郎:天皇=象徴観の発祥と沿革

パネリスト
所   功:京都産業大学名誉教授
古川 隆久:日本大学教授
八木 秀次:麗澤大学教授

コーディネーター
土田健次郎:早稲田大学教授


koudou1117
平成30年9/10月
(2018年9/10月)
1116号

特集:「『日本人の心』を求めて~郷土の先人から学ぶ~」「弘道フォーラム2018の記録」

発表者
中村 雅英:日本弘道会岩手支会研修部長
松尾 正弘:社会福祉法人善友隣保館理事長
平  政光:元盛岡市立向中野小学校長
高橋 清之:前盛岡市立下橋中学校長

助言者
貝塚 茂樹:武蔵野大学教授

司会者
多田 英史:


koudou1116
平成30年7/8月
(2018年7/8月)
1115号

特集:緑陰随想 - 私とスポーツ
秋山 富一:私とスポーツ
古川  清:運動神経のゼロの私
伊戸川啓三:長続きしている私のスポーツー水泳とヨガー
山﨑 隆司:私とスポーツ
小松 雄光:私とスポーツ
伊藤 鉄夫:少年野球を支えている人達
大内 一幸:スポーツと指導
伊藤 典夫:心身の硬化を防ぐ


koudou1115
平成30年5/6月
(2018年5/6月)
1114号

特集:次期学習指導要領で何が変わるのか

特集論説
合田 哲雄:「出藍の誉れ」時代と学習指導要領改訂
向山 行雄:次期学習指導要領で何が変わるか
伊藤 俊典:新学習指導要領で何が変わるか
貝塚 茂樹:現代の「徳育論争」から新たな道徳教育の創造へ


koudou1114
平成30年3/4月
(2018年3/4月)
1113号

特集:オリンピック・パラリンピック教育の推進

特集論説
真田  久:オリンピック・パラリンピック教育の推進
佐藤 郡衛:学校におけるオリンピック・パラリンピック教育の進め方
森  富子:オリンピック・パラリンピックへの思い
吹浦 忠正:国際的視点で国旗・国歌の指導を―オリパラ教育、私の実践と課題ー
髙坂 節三:オリンピックの華マラソン、その栄光と悲劇ー「遊び」から「文化の創造」へー


koudou1113
平成30年1/2月
(2018年1/2月)
1112号

特集:象徴天皇制と退位

特集論説
小堀桂一郎:天皇=象徴間の今昔
古川 隆久:生前退位実現の歴史的意味
所   功:皇位継承の儀式に関する管見
八木 秀次:天皇陛下のご退位と皇室の持続可能性
多田 建次:東宮参与 小泉信三ー「開かれた皇室」のプロデューサーー


koudou1112
平成29年11/12月
(2017年11/12月)
1111号

特集:道徳教育の新たな展開 -道徳科の創設- 弘道シンポジウム2017の記録

基調講演
押谷 由夫:道徳教育の新たな展開ー「特別の教科 道徳」の創設

パネリスト
牧  一彦:東京都武蔵村山市立第八小学校長
瀧澤 雅彦:前東京都八王子市立松木中学校長
田沼 茂紀:國學院大學人間開発学部長

コーディネーター
菱村 幸彦:元国立教育研究所長


koudou1111
平成29年9/10月
(2017年9/10月)
1110号

特集:義務教育における道徳教育の在り方 弘道フォーラム2017の記録

フォーラム発表者等
発表者
伊藤 鉄夫:日本弘道会平川支会副支会長
小倉 正敬:日本弘道会平川支会副支会長
武藤 光夫:元袖ケ浦市立平岡小学校長
助言者
押谷 由夫:武庫川女子大学大学院教授
司会者
小倉  健:日本弘道会平川支会理事


koudou1110
平成29年7/8月
(2017年7/8月)
1109号

特集:緑陰随想―我が恩師

古川  清:わが恩師は百二歳
渡貫 博孝:我が恩師 小海川 中(おみがわ ちゅう)先生
多田 建次:ドルトン先生
荒木 光哉:師のこゝろの旅
貝塚 茂樹:恩師・金子孫市先生
宮内 隆夫:老後の生き方恩師に学ぶ
八巻 恒雄:不肖を詫びる


koudou1109
平成29年5/6月
(2017年5/6月)
1108号

特集:子どもの貧困問題を考える

特集論説
宮本 みち子:日本における子どもの貧困の実態と取り組み
山田 昌弘:子どもの貧困問題を考える
新保 幸男:子供の貧困をめぐる課題ー「貧困の連鎖の第二段階」を中心として


koudou1108
平成29年3/4月
(2017年3/4月)
1107号

特集:道徳教育の新たな展開

巻頭の言葉
菱村 幸彦:日本人のアイデンティティの育成

特集論説
合田 哲雄:道徳教育の質的転換に向けて
―「特別の教科 道徳」の背景と趣旨ー
田沼 茂紀:教科「道徳」をどう構想すべきか
滝澤 雅彦:「特別の教科 道徳」その意義と展望
牧  一彦:道徳教育の新たな展開
押谷 由夫:世界に発信する道徳教育を
ー「特別の教科 道徳」を要に学校を豊かな人格形成の場にするー
貝塚 茂樹:「考え、議論する道徳」の歴史的意義と課題


koudou1107
平成29年1/2月
(2017年1/2月)
1106号

特集:企業経営と倫理

特集論説
中山  理:企業経営の本道は道徳にあり
川本 裕子:企業経営と倫理
高橋 文博:企業経営と正直
髙坂 節三:企業経営と倫理


koudou1106
平成28年11/12月
(2016年11/12月)
1105号

特集:グローバル化時代にどう向き合うかー弘道シンポジウム2016の記録ー

基調講演
渡辺 利夫:グローバル時代にどう向き合うか

パネリスト
平川 祏弘:東京大学名誉教授
田村 哲夫:学校法人渋谷教育学園理事長
髙坂 節三:(公財)日本漢字能力検定協会代表理事会長

コーディネーター
土田健次郎:早稲田大学教授


koudou1105
平成28年9/10月
(2016年9/10月)
1104号

地域ぐるみで公徳心を育むために~実践活動を通して響き合う心~ 弘道フォーラム2016の記録

発表者
森山 隆子:社会福祉法人同行会同朋保育園理事長
中島  尚:有田町立有田中学校校長
稲田 繁生:学校法人伊万里学園敬徳高等学校理事長
川浪  宏:ボーイスカウト有田第一団副長

助言者
押谷 由夫:昭和女子大学大学院教授

司会者
梶原 貞則:日本弘道会有田支会役員


koudou1104
平成28年7/8月
(2016年7/8月)
1103号

特集:緑陰随想―心に残る旅

秋山 富一:キルギスの想い出
木村 治美:ネス湖のほとりの一軒家
多田 建次:一九八九年夏、東ベルリンからザルッブルグへ
伊戸川啓三:無謀な挑戦の総括ー白山への初登山ー
辻  幸三:沖縄への初旅
畑  俊一:深められた三夫婦の絆

総会における講話会記録
前川 喜平:安倍内閣における教育改革


koudou1103
平成28年5/6月
(2016年5/6月)
1102号

特集:地方創生と教育の果たすべき役割

増田 寛也:地方創生と教育の果たすべき役割
溝口善兵衛:「次代を担う人づくり」ー島根県の取り組みー
明石 要一:地域が元気になる教育のあり方
渡貫 博孝:地方創生と教育の果たすべき役割 

特別寄稿
安嶋  彌:占領下の教育行政備忘


koudou1102
平成28年3/4月
(2016年3/4月)
1101号

特集:安倍内閣の教育改革を問う

加戸 守行:教育改革提言の流れ
髙坂 節三:安倍内閣の教育改革を問う
貝塚 茂樹:「特別の教科 道徳」設置の意義と課題
伊藤 俊典:小中一貫教育の推進について
山本 眞一:大学の役割再考~進展する改革の中で


koudou1101
平成28年1/2月
(2016年1/2月)
1100号

特集:グローバル化と日本人

渡辺 利夫:グローバル化と日本人
鈴木 孝夫:日本人はグローバル化時代にどう向き合うか
髙坂 節三:グローバル化と日本人
澤  英武:”戦後”を終わらせた安倍首相談話


koudou1100
平成27年11/12月
(2015年11/12月)
1099号

特集:今、家族の何が問題か 弘道シンポジウム2015の記録

基調講演
梶田 叡一:今、家族の何が問題か

パネリスト
高橋 史朗:明星大学教授
土田健次郎:早稲田大学教授
宮本みち子:放送大学副学長

コーディネーター
多田 建次:玉川大学名誉教授


koudou1099
平成27年9/10月
(2015年9/10月)
1098号

特集:豊かな関わりや話し合いを重視し、 家庭・地域との連携のもとに進める道徳教育 弘道フォーラム2015の記録

フォーラム
主催者代表挨拶
鈴木  勲:公益社団法人日本弘道会会長

発表者
臼倉 恭子:銚子市立明神小学校教諭
浪川 和弘:銚子市立銚子中学校教諭
加藤 直孝:銚子市立銚子高等学校教諭

助言者
押谷 由夫:昭和女子大学大学院教授

司会者
栗林 武則:銚子支会役員


koudou1098
平成27年7/8月
(2015年7/8月)
1097号

特集:緑陰随想─ 私の古典

安嶋  彌:古典をめぐって
松本 慶蔵:私の古典『言志四緑』
市川 昭午:自立と助力の狭間で
髙坂 節三:私の古典『方丈記』
菱村 幸彦:アランの『幸福論』と哲学教育
渡貫 博孝:『徒然草』を楽しむ
小川 義男:『平家物語』に関わる小さな経験

講話会記録
加地 伸行:日本人の忘れたものー家族・教育・道徳ー


koudou1097
平成27年5/6月
(2015年5/6月)
1096号

特集:政治と道徳

小田村四郎:「政治と道徳」
平川 祐弘:日本人であり世界人であるためには何をいかに学ぶべきか
加戸 守行:政治家の金銭と琴線
髙坂 節三:「故郷(ふるさと)」への想いと政治


koudou1096
平成27年3/4月
(2015年3/4月)
1095号

特集:今、家族の何が問題か

山田 昌弘:今、家族の何が問題か
丸山 貴代:日本人の「心の原点」は家族の中に
髙橋 史朗:「家族からの自立」を強調する家庭科教科書
木村 治美:家族してますか


koudou1095
平成27年1/2月
(2015年1/2月)
1094号

特集:現代の礼法

千  玄室:「茶道と礼法」
明石 伸子:現代の礼法ーマナーとは何かー
川名 幸夫:マナーについて
木村 治美:現代日本の礼法に守られて

コーディネーター
多田 建次:玉川大学名誉教授


koudou1094
平成26年11/12月
(2014年11/12月)
1093号

特集:美しく老いるために ー弘道シンポジウム2014の記録ー

基調講演
渡辺 昇一美しく老いるために

パネリスト
梶田 叡一:奈良学園大学学長
佐藤 達夫:東京有明医療大学学長
土田健次郎:早稲田大学教授

コーディネーター
多田 建次:玉川大学名誉教授


koudou1093
平成26年9/10月
(2014年9/10月)
1092号

特集:今こそ"日本のこころ"西村精神の深化拡充を目指して ー弘道フォーラム2014の記録ー

発表者
畑  俊一:安房支会副会長
今宮 靖雅:安房支会読書部会長
鈴木  敦:安房郡市退職校長会副会長
田村 賢一:安房郡市道徳教育研究会会長

助言者
押谷 由夫昭和女子大学大学院教授

司会者
武田金市郎:安房支会幹事

コーディネーター
多田 建次:玉川大学名誉教授


koudou1092
平成26年7/8月
(2014年7/8月)
1091号

特集:緑陰随想---美しく老いるために

渡部 昇一:美しく老いるということ
玄侑 宗久:余白の美
山折 哲雄:美しく老いる
小川 義男:美しく老いるために
宮崎 哲夫:ふしくれたる深山木の、見るからに疎ましく凄まじき様なるべからず
木村 治美:恒産なければ
伊藤 克巳:会で交わるー美しく老いるためにー
多田 建次:まずは老醜をつつしむことからー歌子さんのひそみにならいたい

【講話会記録】
仲條 高徳:ネルソン・マンデラに想う


弘道1091号
平成26年5/6月
(2014年5/6月)
1090号

特集:転換期における日本の針路


岡崎 久彦:転換期における日本の針路

猪口  孝:転換期における日本の外交

橘木 俊詔:脱成長戦略への転換を

澤  英武:激動のウクライナと安倍首相外交


弘道1090号
平成26年3/4月
(2014年3/4月)
1089号

特集:明治思想史における西村茂樹の位置

沖田 行司:西村茂樹の文明と道徳
高橋 文博:理想主義者としての西村茂樹
樋口 雄彦:二人の旧幕臣と西村茂樹の書簡
真辺 將之:伝統と近代、明治啓蒙思想と国民道徳論をつなぐー西村茂樹の思想史的位置ー
河野 有理:「会」の時代と西村茂樹の「道徳」思想
大久保健晴:洋学者・西村茂樹と『數限通論』の思想世界


koudou1089
平成26年1/2月
(2014年1/2月)
1088号

特集:グローバル化時代の国語教育と英語教育

吉田 研作:グローバル時代の外国語教育
津田 幸男:日本語本位の教育の確立を急げ!
ー「英語偏重・日本語軽視」からの脱却
甲斐 睦朗:言語活用力とその基盤の知識・教養を育成する
手塚 裕康:英語ー小学校で教えることでしょうか?


koudou1088
平成25年11/12月
(2013年11/12月)
1087号

特集:道徳教育の振興 - 学校における徳育の教科化を中心として - 弘道シンポジウム2013の記録

基調講演
渡部 昇一:道徳教育の振興

パネリスト
貝塚 茂樹:武蔵野大学教授
杉原誠四郎:元城西大学教授
鈴木 明雄:東京都北区立飛鳥中学校長
松下 良平:金沢大学教授

コーディネーター
菱村 幸彦:元国立教育研究所長


koudou1087
平成25年9/10月
(2013年9/10月)
1086号

特集:小・中・高等学校と地域社会との連携を 通して行う道徳教育について 弘道フォーラム2013の記録(茨城支会)

発表者
飯村 直子:水戸市立千波小学校教諭
小川 尚子:水戸市立千波中学校教諭
渡邉 哲郎:茨城県立緑岡高等学校教諭

助言者
押谷 由夫:昭和女子大学大学院教授

司会者
佐藤  達:水戸市総合教育研究所所長


【講話会記録】
小川 義男:戦後教育の何が問題だったのか
(平成25年5月25日総会における講話)


koudou1086
平成25年7/8月
(2013年7/8月)
1085号

特集:増補改訂 西村茂樹全集完成記念

渡部 昇一:西村茂樹全集完成で感ずること
鈴木  勲:「増補・改訂 西村茂樹全集」完成に当って
土田健次郎:西村茂樹全集の読み方
高橋 昌郎:泊翁、松下村塾出身者の侵略主義、敬神尊皇説を糾問
多田 建次:西村茂樹研究に導かれてー石川松太郎先生との日々
高橋 文博:「増補改訂 西村茂樹全集」とわたくしの課題
古垣 光一:西村茂樹全集の完成によせて
白鳥  正:西村茂樹全集の刊行を終って


koudou1085
平成25年5/6月
(2013年5/6月)
1084号

特集:道徳教科書を考える

加戸 守行:修身と道徳
押谷 由夫:国家百年の礎となる道徳教育の確立をー道徳の教科化、道徳教科書を核としてー
松下 良平:道徳教育に教科書は必要か
貝塚 茂樹:修身教育の「否定的媒介」と道徳教科書ー「教えて考えさせる」教科書のすすめー
廣川 正昭:道徳の副読本「資料」から正読本「教科書」押谷 慶昭:道徳教科書をめぐってー資料再考ー
佐々木初朗:道徳教科書を考える


koudou1084
平成25年3/4月
(2013年3/4月)
1083号

特集:現代の教師に何を期待するか

梶田 叡一:教師が再び世の信頼と尊敬を獲ち得るためにー教師一人の自覚と自己研修を
横須賀 薫:学び続ける教師像の確立へ
市川 昭午:健やかに、若々しく、学び続ける
高坂 節三:教師の使命
糟谷 正彦:教員の身分・待遇・養成についてードイツの教員試補とフランスのIUMFを中心に


koudou1083
平成25年1/2月
(2013年1/2月)
1082号

特集:国際社会における日本人

岡崎 久彦:世界における日本人
中西 輝政:国際社会を考えるー「文明」と「経済」の相克ー
渡辺 利夫:国際社会における日本人
田村 哲夫:グローバル人材「二十一世紀を生きる」について
三町  章:国際社会の進展と中学校教育


koudou1082
平成24年11/12月
(2012年11/12月)
1081号

特集:絆社会と日本人 ー弘道シンポジウム2012の記録ー

【基調講演】
長谷川三千子:絆社会と日本人

【シンポジウム】
パネリスト
長谷川三千子:埼玉大学名誉教授
加地 伸行:大阪大学名誉教授
高坂 節三:(財)日本漢字能力検定協会理事長
小松 美彦:東京海洋大学大学院教授
コーディネーター
多田 建次:玉川大学大学院教授

【連載講座】
石川 忠久:漢詩の味わい(十)-酒の染み

【泊翁百話】
白鳥  正:「自得録」(その十・完)


koudou1081
平成24年9/10月
(2012年9/10月)
1080号

特集:公徳心の向上を図る活動をどう展開したらよいか 弘道フォーラム2012の記録(佐倉支会:於佐倉市・ウイーシュトンホテルユーカリ)
フォーラム
発表者
諸根 彦之(もろねよしひさ):佐倉市立白銀小学校長
古川 友行:佐倉市立臼井西中学校教諭
石岡 設子:千葉県立四街道北高等学校教諭
山倉 洋和:NPO法人佐倉一里塚代表
助言者
森  隆夫:お茶の水女子大学名誉教授
司会者
古嶋 美文:佐倉市教育委員会指導課長

【連載講座】
石川 忠久:漢詩の味わい(九)ー楓の虹

【泊翁百話】
白鳥  正:「自得録」(その九)

【海外短信】
中村 徳泰:パリからの便り(続)


koudou1080
平成24年7/8月
(2012年7/8月)
1079号

【巻頭の言葉】
土田健次郎:西村茂樹全集を読み直す

特集:緑陰随想---西村茂樹を読み直す
鈴木  勲:西村会祖と大槻文彦の『言海」
多田 建次:実証科学を先導した西村茂樹
渡貫 博孝:現代を照らす鏡としての日本道徳論
河野 有理:『日本道徳論』を読み直す
小野 健知:西村茂樹にこう思う
高橋 文博:「明治時代の道徳」を読む
高橋 昌郎:人たる道
安田 豊作:西村茂樹を読み直す
古垣 光一:倉敷市野﨑家における西村茂樹
白鳥  正:兵学者泊翁の一面

【講話会記録】-平成24年5月26日総会における講話
八木 秀次:国家戦略としての教育再生

【連載講座】
石川 忠久:漢詩の味わい(八)ー大正天皇の詩

【随想】
千葉 幹雄:外国から見る日本(六)ーローマ字は日本人に便利だけどー

【泊翁講座】
白鳥  正:「自得録」(その八)

貝塚 茂樹:『13歳からの道徳教科書』を道徳教育再生の礎石に

【中間報告】
江島 顕一:修身教育の研究ー日本道徳教育学会・日本弘道会の共同研究ー第四回共同研究会議


koudou1079
平成24年5/6月
(2012年5/6月)
1078号

【巻頭言】
鈴木  勲:第115回 定時総会式辞

特集:生活の中の宗教
【特集論説】
玄侑 宗久:暮らしの中の宗教
梶田 叡一:〈宗教〉が現代日本人の生活にもっと生きるために
加地 伸行:〈家の宗教〉を自覚せしめよ
末木文美士(すえきふみひこ):生活としての仏教、思想としての仏教
土田健次郎:日本人の日常生活と宗教
杉原誠四郎:宗教のそばの日常生活と法

【連載講座】
石川 忠久:漢詩の味わい(七)ー学ぶ喜び・続ー
【資料開設】
小島 佳子:フランス小学校における道徳教育に関する大臣通達について
【海外短信】
中村 徳泰:パリからの便り
【泊翁講座】
白鳥  正:「自得録」(その七)
【北斗星】
澤  英武:プーチンにだまされるな


koudou1078
平成24年3/4月
(2012年3/4月)
1077号

【巻頭の言葉】
安嶋  彌:エリート教育について

特集:エリート教育について
【特集論説】
市川 昭午:エリート教育は可能か
天野 郁夫:旧制高校とエリート養成
竹内  洋:エリート教育を考える
橘木 俊詔:エリート教育をどうすればよいか
進藤 秀夫:グローバル人材・グローバルリーダー人材の育成に向けて
木屋野正勝:エリートを選ぶ側の責任ー空洞化する日本政治への視点

【連載講座】
石川 忠久:漢詩の味わい(六)ー学ぶ喜びー
【随想】
千葉 幹雄:外から見る日本(五)
小倉 正敬:我が国の歴史に学ぶ道徳教育

【泊翁講座】
白鳥  正:「自得録」(その六)

【北斗星】
澤  英武:白瀬南極探検の百年

【読書案内】
土田健次郎:山本七平の『「空気」の研究』


koudou1077
平成24年1/2月
(2012年1/2月)
1076号

【巻頭言】
鈴木  勲:平成二十四年を迎えて

特集:国旗・国歌について
【論説】
髙坂 節三:国旗・国歌に思う
澤  英武:「日の丸・君が代」と日本国家
吹浦 忠正:国旗の意義と国を愛する心
菱村 幸彦:国旗・国歌を拒否した教師たち
宮崎 哲夫:国家の尊厳を表徴する[国号・国旗・国歌]
貝塚 茂樹:「国旗・国歌」とは国家論の問題である
資料:国旗及び国歌に関する法律

【連載講座】
石川 忠久:漢詩の味わい(五)ー山の光ー

【随想】
安嶋  彌:一期一会ー一般編(下)
千葉 幹雄:外から見る日本(四)ーNHKのテレビ海外放送を見てー

【泊翁講座】
白鳥  正:「自得録」(その五)

【北斗星】
澤  英武:「ニッポン」と発音しょう


koudou1076
平成23年11/12月
(2011年11/12月)
1075号

尾田幸雄副会長を偲ぶ 大震災と日本のかたち 弘道シンポジウム2011の記録
鈴木  勲:尾田幸雄先生を偲ぶ
今井  淳:尾田幸雄副会長を偲ぶ
土田健次郎:尾田幸雄先生をしのんで
古垣 光一:尾田幸雄先生の逝去を悼む
尾田幸雄副会長「弘道」御寄稿

特集「弘道シンポジウム2011」大震災と日本のかたち
基調講演
小堀桂一郎:大震災と日本のかたち
パネリスト
加地 伸行先生:大阪大学名誉教授
加藤 孔子先生:岩手県釜石市立釜石小学校長
澤  秀武先生:元産経新聞編集委員
中條 高徳先生:アサヒビール株式会社名誉顧問
コーディネーター
木村 治美先生:共立女子大学名誉教授

本号は、9月に逝去された尾田幸雄副会長追悼の特集を組みました。
もう一つの特集として、10月開催の「弘道シンポジウム2011」ー大震災と日本のかたち

【北斗星】
澤  英武:「もんじゅ」の運命


koudou1075
平成23年9/10月
(2011年9/10月)
1074号

特集:古川哲史前副会長を偲ぶ 公徳心の育成をどのように展開するか 「ふるまい向上」をめざす島根の取組み 弘道フォーラム2011の記録
【敬悼】古川哲史先生を偲ぶ
鈴木  勲:古川哲史先生を偲ぶ
今井  淳:古川哲史先生を偲ぶ
生平 幸立:古川先生に「明治の精神」を憶う
高橋 文博:古川哲史先生を憶う

弘道フォーラム2011
発表者
原田美穂子:島根県松江市教育委員会委員
河原 史佳:島根県松江市立雑賀小学校長
角   昭:島根県出雲市東コミュニティセンター長
助言者
梶田 叡一:環太平洋大学学長・松徳学院理事長
司会者
福島 律子:島根県松江市教育委員会教育長

【連載講座】
石川 忠久:漢詩の味わい(四)ー苔の青

【北斗星】
澤  英武:トモダチ作戦の舞台裏


koudou1074
平成23年7/8月
(2011年7/8月)
1073号

巻頭言の言葉
古川  清:大震災の教訓

特集:緑陰随想---私の愛読書
小田村四郎:吉田松陰「講孟餘話」
原田 明夫:「鐘の音」に想う
加地 伸行:私には愛読書がない
梶田 叡一:くさぐさの愛読書ー『宇比山踏』のことなど
木村 治美:斬りとられた二十五年間ー『巻末御免』ー
土田健次郎:鶴ヶ谷真一の随筆
辻  幸蔵:読書の虫
福原  修:三太郎の日記
荒木 光哉:日本人の自然観
佐々木初朗:私の読書遍歴

【講話会記録】
澤  英武:東日本大震災と日本の進路

【連載講座】
石川 忠久:漢詩の味わい(三)ー茶の煙ー

【随想】
安嶋  彌:一期一会ー一般編(上)
千葉 幹雄:外から見る日本(三)ーカタカナ英語について思うことー

【泊翁百話】
白鳥  正:自得録(その四)

【中間報告】
江島 顕一:修身教育の研究ー日本道徳教育学会・日本弘道会の共同研究―第三回共同研究会議ー

【北斗星】
澤  英武:国士 末次一郎の「留魂」

鈴木  勲:茨城支会長 吉田功君を悼む


koudou1073
平成23年5/6月
(2011年5/6月)
1072号

新しい公民教育の確立
鈴木  勲会長:第114回定時総会式辞

特集論説
高坂 節三:新しい公民教育の確立
八木 秀次:3・11以後の公民教育
杉原誠四郎:新しい公民教育の確立
木屋野正勝:責任の果たし方が重要度を増す非常時に指導者の「公民の資質」を問う
浅田 和伸:品川区「市民科」の挑戦-「道徳」を生きたものにするために
高橋 昌郎:「徳學講義」を読む(完)
本号の特集は「新しい公民教育の確立」です。諸先生からの玉稿をいただきました。中でも、学校での「公民教育」は、改正教育基本法の「公共の精神」がどう生かされているかが重要です。今回は、現場の先生からの実践の報告を載せることができました。

【随想】
安嶋  彌:教育勅語補論ー西村茂樹の目ー
鈴木  勲:今、できること

【北斗星】
澤  英武:大震災被災者への二つの目


koudou1072
平成23年3/4月
(2011年3/4月)
1071号

巻頭言
尾田 幸雄:実学の勧めと自己実現

特集:実学精神に学ぶ
橘木 俊詔:公的教育支出の増加と実務教育の充実を
大澤 寛寿:農学に於ける実学教育
中条 高徳:実学精神に学ぶ
多田 建次:「実学」を見きわめる「教養教育」を

【連載講座】
石川 忠久:漢詩の味わい(二)ー隠者を尋ねるー

【随想】
安嶋  彌:一期一会ー文相篇ー
千葉 幹雄:外から見る日本(二)ーマルティカルチャリズムの国ー

【北斗星】
澤  英武:東日本大震災の試練

【読書案内】
土田健次郎:品格の原点ーいまなぜ「日本道徳論」なのか

鈴木  勲:藤下昌信さんを悼む

【資料】
公益社団法人への移行について
公益社団法人日本弘道会定款


koudou1071
平成23年1/2月
(2011年1/2月)
1070号

特集:日本の自然と国民性

安田 喜憲:文明の品格と風土
宮脇  昭:世界に誇れる日本の自然と国民性を回復しょう
山折 哲雄:死者と自然
加藤 尚武:無常観の実践的有効性
宮崎 哲夫:景域のモザイク国家

【連載講座】
石川 忠久:漢詩の味わい(一)ー春の眠りー

【泊翁講座】
高橋 昌郎:「徳學講義」を読む(12)

【随想】
安嶋  彌:西村茂樹・伊藤博文・北条時敬
千葉 幹雄:外から見る日本(一)ーカナダに住んで略半世紀ー
近藤 昌彦:家庭教育の周辺

【北斗星】
澤  英武:年末の首相はだれ?


koudou1070
平成22年11/12月
(2010年11/12月)
1069号

特集:道徳教育の危機
弘道シンポジウム2010の記録

基調講演
渡部 昇一:道徳教育の危機

パネリスト
石井 昌浩:日本教育再生機構副理事長
貝塚 茂樹:武蔵野大学教授
加地 伸行:大阪大学名誉教授
洪  顕吉(ホン ヒョンキル):嘉泉医科大学名誉教授

コーディネーター
尾田 幸雄:お茶の水女子大学名誉


koudou1069
平成22年9/10月
(2010年9/10月)
1068号

特集:教科「日本語」の授業ー東京都世田谷区の事例ー
弘道フオーラム2010の記録

発表者
坂口多恵子:東京都世田谷区立八幡山小学校主幹

助言者
石川 忠久:元二松学舎大学長

司会者
菱村 幸彦:元国立教育研究所所長


koudou1068
平成22年7/8月
(2010年7/8月)
1067号

緑陰随想

目次
鈴木  勲:九十四翁の教育提言
山折 哲雄:グレーゾーンを生きる
西澤 潤一:文化の継承
安嶋  彌:私の実践
石川 忠久:大正天皇の「目黒村」を尋ねて
中嶋 嶺雄:内藤湖南の支那学と西村茂樹の道徳学
梶田 叡一:母校の校訓ー至誠・進取・勤労
渡貫 博孝:政治の道に踏み込んだ。その果ては。
福原  修:シベリア抑留記

【講話会記録】

安嶋  彌:教育勅語の成立過程について


koudou1067
平成22年5/6月
(2010年5/6月)
1066号

特集:国語力を見直す

金  美齢:言葉は思考力の基本
髙坂 節三:国語力を見直す
甲斐 睦朗:国語力育成の在り方
桂  秀策:日本人としての国語
若井田正文:ことばの力 文化の創造


koudou1066
平成22年3/4月
(2010年3/4月)
1065号

特集:今日の子育て問題を考える

木村 治美:子どもは親が育てるもの
加藤 尚武:知的創造力を養う
森  隆夫:子ども手当(ハード)と心の手当(ソフト)
桂  秀策:犯罪からみた幼児教育


koudou1065
平成22年1/2月
(2010年1/2月)
1064号

特集:天皇陛下御在位二十年奉祝
【巻頭の言葉】
鈴木  勲:天皇陛下御在位二十年を奉祝す

安嶋  彌:天皇陛下の御公務について
西澤 潤一:御即位二十年を迎えて 奉祝文
市村 真一:謹んで 今上陛下の御在位二十年と天皇皇后両陛下の御成婚五十周年をお祝い申し上げます
渡部 昇一:天皇陛下御在位二十年に日本近現代史を思う
仲條 高徳:天皇と国民
高橋 文博:西村茂樹の君主制論
米長 邦雄:皇室と将棋
尾田 幸雄:八百万の神々皇居前に集う
髙坂 節三:天皇陛下ご在位二十年を祝して
土田健次郎:万世一系の意味
古川  清:天皇陛下について
小川 義男:心から両陛下のご健康を
木屋野正勝:憲法の天皇条項と皇室外交について
澤  英武:天皇陛下御在位二十年に想う
辻  幸蔵:象徴天皇の軌跡
渡貫 博孝:平和の象徴としての天皇
福原  修:天皇陛下御在位二十年に思う
佐々木初朗:皇室への敬愛とわが家


koudou1064
平成21年11/12月
(2009年11/12月)
1063号

特集:日本人の国家意識ー 弘道シンポジウム2009の記録ー

【基調講演】
小田村四郎:日本人の国家意識

【シンポジウム】
パネリスト
髙坂 節三:東京都教育委員
杉原誠四郎:教育学者
田中 英道:東北大学名誉教授

コーディネーター
尾田 幸雄:お茶の水女子大学名誉教授


koudou1063
平成21年9/10月
(2009年9/10月)
1062号

特集:公徳心の養成をどのように展開するか 弘道フォーラム2009の記録

弘道フォーラム2009(岩手支会)
「小学校における公徳心の指導について」
発表者
加藤 孔子:岩手県釜石市立釜石小学校長

助言者
小川 嘉男:埼玉県狭山ヶ丘高等学校長

司会者
伊藤 典夫:日本弘道会岩手支会事務局

【講話会記録】:平成21年5月30日総会における講話
所   功:西村茂樹博士の道徳的皇室論


koudou1062
平成21年7/8月
(2009年7/8月)
1061号

特集:西村茂樹の人物と業績

鼎談:西村茂樹の人物と業績
尾田 幸雄:お茶の水女子大学名誉教授
高橋 文博:岡山大学教授・本会特別会員
古垣 光一:千葉県立保健医療大学教授

資料:西村茂樹の人となり
松平 直亮:故西村先生逸事
山田 安榮:泊翁先生行状小録(抄)
加藤 弘之:西村先生の言行
南摩 綱紀:會祖の希望を追述す
神戸 澄子:おもい出のひとふし


koudou1061
平成21年5/6月
(2009年5/6月)
1060号

特集:国家意識について

渡部 昇一:国史という虹
小田村四郎:国家意識喪失の現状とその対策
田久保忠衛:国家意識について
澤  英武:奪われる領土ー誇りを捨てた打算民族の末路


koudou1060
平成21年3/4月
(2009年3/4月)
1059号

特集:企業倫理

市村 真一:企業倫理についての覚え書
仲條 高徳:企業倫理ーグローバル経済の乱れと日本の対応の仕方ー
伊従  寛:市場経済と道徳


koudou1059
平成21年1/2月
(2009年1/2月)
1058号

特集:公徳心について
【論説】
安嶋  彌:公徳心について
市村 真一:公徳心についての覚え書
髙坂 節三:公徳心の養成
森  隆夫:心の礼儀作法(マナーモード)ー以言育心
川本 裕子:行動主義的公徳論のすすめ


koudou1058
平成20年11/12月
(2008年11/12月)
1057号

特集:日本文化の源流を求めて
ー 弘道シンポジウム2008の記録ー

【基調講演】
山折 哲雄:日本文化の源流

パネリスト
梶田叡一:兵庫教育大学学長
所  功:京都産業大学法学部教授
長谷川三千子:埼玉大学教養学部教授

コーディネーター
木村 治美:共立女子大学名誉教授


koudou1057
平成20年9/10月
(2008年9/10月)
1056号

特集:鎌田正理事を偲ぶ
【敬悼】鈴木  勲:鎌田先生を偲ぶ

鎌田 邦彦:鎌田正「九十八年間の歩み」
石川 忠久:鎌田正博士を偲ぶ

弘道フォーラム2008
「高等学校における道徳教育」


koudou1056
平成20年7/8月
(2008年7/8月)
1055号

特集:道徳教育の充実方策

市村 真一:道徳教科書への要望
杉原誠四郎:道徳教育を強化した教科書はできるか
高橋 文博:西村茂樹における道徳教育と教科書
貝塚 茂樹:道徳教科書を考える

【講話会記録】
加藤 尚武:石油のなくなる日


koudou1055
平成20年5/6月
(2008年5/6月)
1054号

特集:新しい日本人像

梶田 叡一:今こそ「慎み」の精神の復興を
髙坂 節三:個人主義を超えて
所   功:天皇を敬愛する国民の育成
八木 秀次:伝統的精神の尊重こそが新しい日本人に求められる

【講演】
鈴木  勲:教育基本法の改正と今後の課題


koudou1054
平成20年3/4月
(2008年3/4月)
1053号

特集:平成の「良妻賢母」論

加藤 尚武:徳形成にはたす母の役割
木村 治美:新気配りのすすめ
多田 建次:良妻賢母の系譜と課題
川本 裕子:平成の「良妻賢母論」
織田 紘二:歌舞伎劇に見る「良妻賢母」


koudou1053
平成20年1/2月
(2008年1/2月)
1052号

特集:宗教教育を考える

山折 哲雄:何が大切か
加地 伸行:どのようにすれば宗教教育は可能か
杉原誠四郎:宗教教育無視はどうしてなくならないのか、その社会的、政治的原因
廣瀬 裕一「教育上尊重」されるべき宗教の「地位」


koudou1052